毎日使用する洗面台の種類☆

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2021年05月22日

こんにちは、ゆっきーです。
以前洗面ボウルについてブログを投稿させて頂きましたが、今日はその続きを書いていこうと思っています。
前回のは洗面ボウルの素材についてでしたが、今回は型(設置方向)の種類についてです(^^)

今回の設置方法は3つです。
・埋め込み型
・半埋め込み型
・置き型

埋め込み型
埋め込み型はスッキリしているので、お手入れも簡単です☆
埋め込む位置によって横の方や上の方にハンドソープなどが置きやすいので
設置する位置も考えると良いですね！
半埋め込み型
洗面台と洗面ボウルの素材を変えてみるのも良いですね(*^-^*)
埋め込み型よりも洗面台下の収納スペースが確保されるので、
見えない収納をしたい方、洗面室にこだわりがある方にはピッタリかもしれません！！
置き型(ベッセル型)
洗面台に置くタイプで、大きい洗面ボウルを選ぶと水が跳ねにくいのでお手入れが簡単です。
すり鉢型だと壁との間に隙間が出来てしまうので、お手入れがしにくいデメリットもあります。
ボウルで個性を出したい方には良いですね♪

スペースや費用に余裕のある方は、洗面台を2つ設置すると朝からの洗面台争奪戦が免れると思います(*'▽')

本日も読んで頂きありがとうございました。
また更新します。