窓の結露でお悩みの方！もう掃除やカビに悩まない

大徳トピックス

2024年11月20日

冬になるとおうち事情で気になる事ひとつに「窓の結露」がよくあがります。
マンション・アパート住まいの方、築数十年経った住まいでご相談が多い案件です。

今回は窓の結露について、悩みにお答えします。
これから新築を考えている方も必見です！！

気温が低くなると発生しやすくなる結露。
朝カーテンを開けたら雑巾などで拭き掃除、朝は時間もないのに大変ですよね。

結露の発生には、気温の変化と空気中の水蒸気量が関係しています。
温度が高いほど空気に多くの水蒸気を含むことが出来、暖かい室内は水蒸気を多く含むことが出来る状態になります。

この暖かい空気が外気で冷えた窓ガラス・壁面にあたって冷やされると、保持しきれなくなった水蒸気が水滴となって現れるのが結露です。

窓やサッシが濡れているだけだから、放っておいてもいいの？
とよく聞かれますが放置は危険です。

結露をそのままにしておくと、人や住まいに悪影響が及びます。

床や壁・カーテンを傷め、カビやダニの発生にもつながります。
そのカビ・ダニによって人はアレルギーを引き起こしやすくなり、
身体の弱い子供や高齢者は体内に悪影響を受けやすくなります。

弊社で扱うサッシは優れた断熱構造で結露を抑制

一般サッシと比べて結露しにくく、お部屋を清潔に保てます。

熱射や冷気の７０％以上は窓から温度変化が起きると言われています。
新しくお住まいを考えている方も、必要な所に必要な面積だけのサッシを選ぶことをお勧めします。

昔より遮熱を考えられているサッシでも必要以上に大きな窓は、
冷暖房費のランニングコストにも影響がでてきます。

リフォームにおいても、サッシの交換は比較的価格も優しいお値段なので
一番利用している部屋のサッシだけ交換するなど
工夫する事も可能ですよね(^^♪

・結露での掃除に悩んでる
・冷暖房費の年間コストを下げたい
お気軽にご相談ください。
冷暖房費が下がれば、お財布にも・環境にも優しいですよね☆

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三重県松阪市大宮田町265
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